プログラムもネットワークも仕様を残す

プログラムも仕様書がないと保守できなくなるのと同じように、ネットワークも仕様書がないと保守できなくなる。

また、プログラムでもネットワークでもエラー数は0のはず。多くなると障害の判定が難しくなり障害の発生数と対策に時間が掛かるようになる。

皆で仲良く仕事をしない

準委任契約の問題点は皆で仲良く仕事をしない方が儲かることである。早く仕事をこなすよりも時間を掛けて問題を多く作る方が儲かる。小さな問題であれば特に契約違反とはされない。

短期間での売上を目標とすると準委任契約で自分を潰すのがベストになる。