Javaのようなコンパイル言語とPythonのようなスクリプト言語では開発の仕方が違う
プログラミング言語により開発の仕方が変わる。
パソコン時代前はプログラムをカードに記入していたのでプログラムにエラーがあると再びカードを書くので最初からプログラムコードをレビューなどをして高いものにしていた。
パソコン時代になりCOBOLからBASICでプログラムを書き始めたら自分で実行してテストできるのでそんなに最初から品質にこだわる必要がなくなりました。
Javaのようなコンパイル言語ではコンパイルしてデプロイする時間が掛かるので少し注意する必要があります。プログラミングをするために書籍を購入して勉強するのが一般でした。
しかし、Pythonのようなスクリプト言語だとコードから直接実行できるので先ずは書いてみて、実行しながらコードを書いていくことができる。特に書籍を買わなくてもネット上の情報を見て、発見しながらプログラミングを覚えて行くことができる。スクリプト言語なのでgitに上げてソースを直接実行できる。